路地裏 雑誌掲載一覧
【路地裏を取り上げてくださった各出版社様に心から感謝です】
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■2009年度
路地裏に届けられた怖い話 でじたる書房

■私の執筆作品第二弾です。「でじたる書房」で発売しております。
お願いですから買って下さい。(涙)

今回の作品は、「恐怖体験談」を主体としています。路地裏に投稿された作品私を編集して掲載しました。また、私の未発表体験談も掲載していたりします。

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今までに見てきた心霊スポット でじたる書房

ここ近年は、怨念地図の閉刊につき執筆作業もご無沙汰となっていましたので、自分で作ってみました。
内容は、路地裏のコラムを大幅に発展させたものから、探索レポート風味なものが主軸の構成となっております。
私の書くコラムとレポートが好みの方には最適かもしれません。詳細はこのページにて紹介しております。

なお、既に路地裏で発表されているレポートは、新規に書き直したものになっております。
路地裏で見られるレポートとは一味違うものにはなっていると思います。
値段も400円と、控えめに設定しましたので、興味のある方は、ぜひご購入下さい。

貧乏人の私に愛の手を!(苦笑)

なお、著者名が「刀鏡 千香良」となっておりますが、平仮名で「とうきょう ちから」であり、要するに「Tokyo-Power」という訳でございます。

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■2006年度
■怨念地図 東京エリア版 平成18年度版

去年に引き続き、この年も怨念地図の作成に携わりました。
昨年と同様「異界への招待状(http://www.occult-web.com)」の“やっくん様”とのコラボレーションです。

今回は「執筆も」というご依頼に、昨年以上にやっくん様と苦悩の毎日でした。その分、終わった時の充実感は昨年以上に大きかったですが。

年々ハードルが高くなり、苦悩する部分は多くなる一方ですが、頑張るほかないです!(笑)
■2005年度
■不思議ナックルズVOL.4 ミリオン出版(株)

以前に書かせていただいた「ミリオン出版(株)」からのご依頼で、私の旧実家とその周囲での出来事を書かせていただきました。

この時は、数ページにわたっての記事でしたので、気合を入れて書いていったのですが、またしても文字数オーバーで担当様にご迷惑をお掛けしました。

元地元なだけに、撮影取材は実にやり辛かったですが、実に遣り甲斐のある仕事で個人的には非常に達成感のある仕事でした。なお、この記事を執筆後、周囲の怖い知人などに“お叱り”を受けるわ、以降より様々な“怪死”が数件起きたのは、紛れも無い事実であり、個人的に「まだまだ続いているんだなぁ」と思わざるを得ない部分でした。

ここに書いた内容は、以後“封印”というカタチをとっています。当サイトからも削除しました。(苦笑)
■週刊アスキー8月30日号 株式会社アスキー

この年の“こっち系”のシーズン半ばに、「心霊スポットベスト5を路地裏独自で選んで欲しい」といったご依頼を頂き、受けさせていただきました。
心霊スポットのランキングに関しては、「完全に独自で構わない」といったことでしたので、自分が体験したものや訪れた時の幅広い意味での印象度、定番モノや過去の歴史などなどをトータル的に考え、そして先行しました。ですので人によっては「?」なところもあるかもしれませんが、私個人が思う“あの時に思ったベスト5”と考えていただければと思っております。

また、「心霊スポット探索の掟」なんかも書かせていただいたのですが、内容はウチのサイト的に言えば“月並み”なものとなっております。

短期間で行なった仕事ですが、もっと時間をかけて作り上げてれば、より面白くなりそうな、そんな気になる仕事でした。
そんな機会に恵まれた時に頑張ってみたいと思います♪
■実話ナックルズ8月号 ミリオン出版(株)

「心霊サイト管理者が体験した恐怖」をテーマに、出版社よりご依頼があり書かせていただきました。

“打ち合わせ”と称し、私の自宅付近のミスドで待ち合わせし、サイト運営のなかで起きた出来事を語るうち、「その話、イイですねぇ…その話を載せましょう」といった具合に。
掲載にあたり、路地裏に掲載している体験談をベースにするか、もしくは新たに原稿を書くか、そのどちらかは微妙だったのですが、とりあえず私は私で文字数を全く考えず原稿を書き始めてみる。
とりあえず出来上がったので、出版社に連絡してみると、「その原稿を整理して使いましょう」と言う事になる。そして掲載誌の発売…と。以上が簡単な経緯です。

約4000文字も書いてしまった原稿を、見事1500文字に編集してしまった編集者に、「プロ」を感じてしまいました。素晴らしい!!

機会があればまた書いて見たいと思えた、非常に好印象の仕事でした♪
■怨念地図 関東版 平成17年度版

去年に引き続き、この年も怨念地図の作成に携わりました。
昨年と同様「異界への招待状(http://www.occult-web.com)」の“やっくん様”とのコラボレーションです。

「全スポットの写真が必要」という強烈な課題を言い渡され、やっくん様と苦悩の毎日でした。その分、終わった時の充実感は大きかったですがね。

去年以上に“修練の場”であったと個人的に思っており、その分だけ幅広い意味で良い経験をさせて頂いたと思っております。
■2004年度
■怨念地図 関東版 平成16年度版

歴史ある“怨念地図”ですが、この年になり製作協力のご要請をいただきました。
歴史あるだけに、それ相当のプレッシャーと、下に紹介した“心霊ゾーンガイド”の取材とを平行して行なったため、何ともしんどい時期が続いたのを思い出します。(汗)

色々な意味で、良い経験をつませていただいたと思います。

なお、「異界への招待状(http://www.occult-web.com)」の“やっくん様”との初コラボレーションでもあります。(笑)
心霊ゾーンガイド ■心霊ゾーンガイド

いちおう今期初の書籍掲載となります。詳しく書けば、製作を協力したというか何と言うか…とにかく、原稿の作成から写真の提供までを、私を始め様々なサイト様が行ないました。因みに私は東日本を担当させていただいております。

お話をいただいたのは今年の3月。それから簡単な打ち合わせを経て、北から南下する格好で現地を取材し、その都度原稿を作成し出版社に送る…というかたちで5月に十数現場全ての原稿を書き終えました。約2ヶ月間は不安・苦悩・迷い・そしてプレッシャーとの戦いでしたが、全てを終えて製本されたものが手元に届いた時は、今までに無い満足感を得ることが出来ました。このような機会を設けていただいた学研様に心より感謝しております。

私の出来栄えは兎も角として、苦悩の末に書き上げた物ですから興味がございましたら是非ともご購入してくだされば非常に嬉しく思います。また、読み終えた後にご意見・ご感想などがございましたら、メールや掲示板などでご一報いただきたく思います。

因みにですが、表紙には「日本4大心霊サイト」と書かれておりますが、ウチのサイトは他のサイトと比べ見劣りしている気がしてなりません。(苦笑)
■2003年度
■ケータイMagazine Vol.5

今期3度目の「路地裏i-mode」の掲載となります。
数ある携帯サイトを紹介する雑誌なのですが、それだけに扱いも小さいです。
しかし、「恐怖スポットに関してはピカイチ」と紹介してくださったのが個人的に非常に嬉しかったりしました。(笑)
■あわわ 2003年8月号

徳島の情報誌でありながらも、当サイトにお声を掛けてくださり、コラムなんてモノを生意気にも書かせていただきました。(笑)
原稿書きは、2001年以来でしたので、非常に遣り甲斐を感じたりもしました。
しかし、個人的に非常にキツいスケジュールのなかでのアタックでしたので、文章を練り上げる時間が無かったのが、心残りといえば心残りです。
しかしながら、担当様は私の文書の出来栄えに非常に喜んでくださったので、私としても、とても満足を得る事が出来ました。こんな機会を下さった「あわわ」様に感謝です。
なお、この「あわわ」で書いたコラムに関しては、ご希望があればサイトにUPします。
ご希望がなければ…UPしません。(爆)
■Windows100% 2003 8月号

「電脳心霊ファイル」というコーナーに、比較的小さく取り上げられました。
心霊写真のサイトとして紹介されたのですが、ウチはスポット情報も扱っております。(笑)
なお、今期初のCD-R収録となります。
■ムー 7月号

PC版の今年お初の掲載は、歴史ある由緒正しき大御所雑誌「ムー」となりました。
NET INFORMATION FORUMのページに掲載されたのですが、扱いは大きく、しかも紹介文は正に“褒めまくり”といった感じで、嬉しくもあり“くすぐったい”感じでもあります。(笑)いや、でも非常に嬉しいです♪
サイトを運営していても、なかなか褒められる機会には恵まれないモノです。
こうした雑誌掲載でのお言葉は、数少ない充実感を得る機会であり、今後のサイト運営でのチカラにもなり得るチャンスでもあります。

「長く続けてて良かったぁ…」みたいな感じです♪
■i待っちぃ Vol.2

下の「iハッピー」に続き、「路地裏i-mode」が2003年4月に掲載されました。
“激裏サイト”として紹介されたのですが、扱いはそれなりに大きいです。
PC版も紹介してくださって嬉しい限りですね。
■iハッピー Vol.3

2003年度初の雑誌掲載は、「路地裏i-mode」となりました。
扱いは小さく、非常に短い紹介文なのですが、何気にこの紹介文は、
私が書いたものをライター様が編集したものだと思います。
確か紹介文を書いた気がします…いや、書きました。覚えております!
■2002年度
■ネットランナー 2002年12月号

路地裏の1コンテンツである「路地裏動画集」を取り上げてくださいました。
「おバカな動画コンテンツを徹底的に楽しもう」というタイトルで複数のサイトが同ページに紹介されていました。
ウチの動画コンテンツは“おバカ”だったのか…(汗)
…ある意味当たってるかな。(爆)
■J PHONE サイト Vol.2

「路地裏-J-」として初の雑誌掲載です。
季節外れの時期に取り上げてくださったのが嬉しかったです。
また、サイト紹介文に「パソコン版で人気」と書いてくださったのが、もっと嬉しかったりしました。(笑)
扱いとしては非常に小さいです。
■YAHOO!BBマガジン 2002年10月号

昨年の「原稿書き」に続き、この年は「編集者から取材を受ける」という個人的に未経験のイベントとなりました。
紙面で語られていた「テープレコーダーが止まってしまう」と言うのは何気に本当に起きた出来事です。
ライター様が驚いていたのが印象的でした。
■iモードSTYLE 2002年9月号

去年に続き、この年もi-modeサイトが掲載されました。
表紙の「小向美奈子」氏とも、気が付けば去年に引き続きの競演で、何かと縁を感じます。(爆)
紙面では、「つまみ枝豆」氏との競演で、これまたウレシイ♪

それにしてもモバイル系心霊サイトって、結構あったのね…知らなかった。(笑)
■PC・GIGA 2002年8月号

モノクロで、なおかつ非常に小さく掲載。(笑)
しかし紹介文には「本格的」と書かれ嬉しかったッス♪
「コ・ワ・イ・ハ・ナ・シ ヤ・ミ・ノ・サ・サ・ヤ・キ」様と競演できたので、そちらも非常に嬉しかった♪
■2001年度
■YAHOO!JAPAN 2001年9月号

BEST WEB GUIDE≠ノて、とても大きく取り上げていただきました。
「オススメ心霊スポットを紹介して欲しい」という先方様のリクエストにより、各心霊スポットの原稿を書き、写真を新規に作り直し、出版社に送ったことを思い出します。
良い経験だった…(遠い目)
■iP! 2001年9月号

心霊サイトカタログ≠ノ、とても小さく掲載されました。(笑)
「嗚呼流台風」様と「G☆SPOT」様に囲まれていたのが個人的に嬉しかった♪(笑)

・CD-ROMに収録
■月刊ジャックランド 2001年8月号

上越エリア情報誌であるこのジャックランドに恐怖・怪奇サイト≠ニして比較的大きく取り上げていただきました。
第3期トップページが初々しい…(笑)
対面するページには、恐怖系ビデオの紹介があり、何気に桜金造@lや、つまみ枝豆@l、そして大御所稲川淳二@lと競演しているのが嬉しいカモ?(笑)
■sabra 2001年8月号

男性情報誌という位置づけのsabraに、心霊写真サイト≠ニしてちょっと小さく紹介されました。
さすが男性誌と言う事で、水着女性のまぶしいのまぶしくないのって!(爆)
嫁さんの前では読めませんって。(汗)
■iモードしようよ! VOL6

路地裏i-modeが掲載されました。
何気に個人史では、お初の雑誌掲載であります。(笑)
何より嬉しかったのが、伊藤潤二様の公式サイト、悪夢玉≠ニ、ご一緒させていただけたのが、個人的にたまらなかった!!
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