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■前回「その1」では新橋を“サクッ”と紹介しました。 今回は旧橋の紹介となります。 |
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■実はこの“旧橋”、以前は撤去する予定であったらしいのですが、結局その撤去作業は行なわれておらず、現在は柵が敷いてあり、車こそ通行出来ませんが徒歩で渡る分には、ごぐ普通に通行できます。 撤去する経緯、そして何故その工事は中止となったのか…。 まあ“新橋”が完成した事によって不必要になり、その為の撤去と言う事は分かりますが、それが何故中断したのかは、現時点では正直、わかりません。(汗)詳しい情報をご存知でしたら是非御一報頂けると実に有難いです。(苦笑) また、この橋の袂にはお地蔵様が祭られており、そのお地蔵様にも幾分の噂があるそうです。 そのお地蔵様に関してはのちに紹介するとして、今回は“旧橋”の写真をメインに公開して行こうと思います。 |
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■まずは“新橋”の袂の写真から。 この写真から左へ進めば”旧橋”であります。 |
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■この“旧橋”は新橋よりも若干低い位置に掛けられています。 ですから当然車が通行したとしても、低い位置に存在する橋を探索する私の事は、そう簡単には確認出来ない(ハズ)であり、人目を気にせず実に”のびのび”と探索出来ました。(笑) 旧橋はさすがに“旧”なだけあり、街灯などと言う気の利いた設備は全くありません。 新橋に設置された明かりのお陰で足元の視界はまだ良い方なのですが、それでも懐中電灯は必要かな…と思います。しかしそれはあくまで予想であります。何故なら私が現地に到着した時は、既に空は明るくなり始めており”灯火”が無くとも余裕で視界の確保が出来たからであります。 個人的な考えなのですが、明け方の探索は視界も良くなり、そして何よりヒト気が少なくなり、周囲の視線を気にせず行なえるのが好きであります。しかし、これも時間を少しでも誤ると、即座に周囲は昼間の様に明るくなり、なおかつ通勤、通学等によりヒト気も一気に増えてしまい、その辺が実に難しいです。 実は先日も探索を行なったのですが、とある事情により時間の計算を誤り、早朝の探索となってしまいまして…。散歩をする方々等に”白い目”で見られてしまい、とても恥かしい思いをしました。(汗) 皆様も“明け方の探索”をする際には是非気を付けて下さいね♪ ■と言ったつまらない話はこの辺にして、では「旧橋」の写真を紹介して行きましょう♪ |
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■これが橋の袂に存在する 「お地蔵様」であります。 “お花”と“お茶”が供えられておりますね。 この「お地蔵様」に関しては後々にUPして行きますね♪ |
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■“旧橋”より見た“新橋”です。 こうして見るとそれ程高い位置ではないですね? 探索していた姿は間違い無く見られていたでしょう!(苦笑) まあいいけど…(汗) |
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■旧橋の入口はこの様に仕切られており、車での進入は不可能であります。 もっとも徒歩で進む分には全く問題も無く、躊躇ナシに橋を渡ることに…。 |
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■そして橋を渡りながら下に流れる川を撮影。 しかし出来あがった写真は“真っ黒”であった為、ちょっと明るく調整しております。(汗) |
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■気が付けば…これまた“サクッ”と 橋を渡り終えてしまう。(汗) それほど短い橋であります。 |
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■と言う事で、今回はこの辺で! 次回はこの旧橋を渡った先の写真から紹介となります。 ■では、次回「その3」も是非御覧になって下さい!! |
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