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■今回は“御社”から離れ、境内の庭先にある様々なモノを撮影してみました。 |
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■それなりに街灯が設置されて、境内もそれなりに明るい。 明るい為、緊張感も若干和らぐとは言え、暗闇の中に立つ“燈篭”などの姿は無気味だ。実際に御社を正面に見て左側に横一列に並ぶ灯篭は、何か不自然に薄暗い場所に不気味に並んでいる気がする。その辺だけ街灯が設置されていない為に薄暗くなっているのは分かるのだが、分っていても、遠目にぼんやり浮かぶ灯篭の姿は、誰かがその場に立ち尽くす様にも見えてくる。 そんな事を考え始めると、この馴れ合いな心も、若干ではあるが緊張感は増してくる。 |
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■遠目に不気味に感じた燈篭に 近付き撮影。 当然この辺は“真っ暗”であり、 撮影した瞬間に浮かび上がる姿が これまた・・・(汗) |
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■ここで突然個人的な事なんですが、本日は様々な事情から、肉体的に疲れており、休日の貴重な午後を、殆ど睡眠により奪われました。本編とは全く関係無い話しで恐縮です。(汗) その睡眠中に、かなり久しぶりの体験なのですが、“金縛り”にあった。 久しぶりとは言え、金縛りの経験も無い訳ではないので、特に慌てる事もなく、 「ありゃ〜久々やね〜」 などと思う余裕もありました。 その金縛りは数分続いたか、それとも、もっと短時間だったのか…。 金縛り時の時の進み方が認識出来ないのも通例どおりである。 無理をして金縛りを解こうとしても、解けない事も良く分かっているので、特に何も考えずに 「ぼ〜っ」 としながら、その感覚を満喫(?)する。 そんな時に、突然私の聴覚に、とりわけ大きな”音”が入ってきた。「声」である。声質を考えると女性と思われるその声は、耳元付近から発せられるかのごとく、確実に大きな声で私の耳から聞こえてくる。 何を言っているのか確認出来ないのですが、最後に一言、はっきりと「何か」を言った後、金縛りも解け、そして私は再び睡眠に陥った。 その「何か」が、今現在、思い出せずにいる。(汗) 金縛りの最中、その「何か」を聞き、個人的に納得しながら再び眠りの世界へ旅だったのは覚えている。 しかしその最後の言葉が思い出せない…(大汗) それさえ思い出せれば、「恐怖体験談」にUP出来るのだが…。 現時点では思い出せないので、ここに“余談”として記載しておきました。 私の事だから、何処かに記録しておかないと即座に忘れてしまいそうで(大汗) ■と言う事で、つまらぬ余談はこの辺にしておきましょう。(苦笑) では、「八■神社」の写真を紹介して行きます。 |
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■この辺にはズラリと並んでおります。 その1つ1つを撮影したのですが、その全てを公開すると、物凄い重くなりますので数枚だけの紹介となります。(笑) |
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■茂みの奥にも何かがあります。 中に入っての確認は…しておりません。(汗) 取り立てて特記する様なモノではなかったと思います。 |
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■その場から振り返り撮影。 ちょうど画面奥が入口となります。 街灯のおかげで結構明るいのが分って頂けるでしょうか? |
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■庭先の中央、やや左に立つ樹木です。 何かしらの意味があるのでしょうが、個人的に樹木のシミが気になります。(汗) |
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■その他にも建物は存在します。 これもその中の1つです。 もうこの辺になると、うろつきながらランダムに撮影した“ふし”が、正直あります。(汗) |
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■と言う事で、本日はこの辺で終了です。 実はこの辺りから入口付近に「妙なおじさん」がうろつき始める。 音は極力たてなかったのですが、カメラのフラッシュが、ご近所様に気付かれたのでしょうか(汗) 中にこそ入って来ませんでしたが、確実に入口で立っています。 恐らく私が出てくるのを待っているのでしょう。(大汗) そうなると、なかなか出て行く勇気も持てないので、仕方なく(?)撮影を続ける。(汗) ■そんな裏事情により、まだまだ「八■神社」探索は続きます。 では、次回も楽しみにしてて下さい!!(笑) |
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