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■「戦慄の心霊スポット:東京編」でも紹介している「拝島橋」とその付近、「左入切り通し」を探索したのは、先月(H13、3、20)の事でした。 当日、何の計画も立てずに突発的に「行こう!」と決め、即座に車に乗り、向かった先がここであります。(笑) 自宅を出る際、持参した「マイ・ノート」を交差点ごとに確認し、その結果が「拝島橋」となったワケであります。(汗) 余談ではありますが、この「突発的な探索」は最近の自分のスタイルになりつつある様です。 自由気ままな探索は「単独行動」のなせる技ですね! 非常に淋しくもありますが!!(爆) |
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■ この「拝島橋」での情報は「戦慄の心霊スポット:東京編」に記載していますがここでも簡単に書きましょう。 出現する霊は少女の霊。 深夜に手マリで遊ぶ姿が目撃されていると聞きます。 この橋は国道であり非常に交通量も激しく、深夜でも大型トラック等が頻繁に行き来しています。 そんな事でいきなり現れた少女(の霊)を轢いてしまい、慌てて確認しに行くと誰もいないという出来事があるそうです。 で、その少女の霊は、この橋付近にある「左入切り通し」で土砂崩れで亡くなられた少女であるとの事であります。 また未確認ではありますが、この橋付近の河原では自殺者も少なくなく、その関係か出現する霊も多様化(?)しているとの噂もあります。 簡単に書いてしまいましたが、大体こんなトコロであります。 と言う事で現地到着後、辺りを見渡し写真を撮ろうとするもトラックの往来が激しく、また時折信号待ちなどされた時には「注目の的」であります。(大汗) これを見ている方でその当日この辺を走っていた運転手様はいないでしょうね? もしいたとして、前身黒尽くめでウロウロしながら写真撮影するヤツを覚えていたら、それは多分私であります。(笑) まあ余談はこの辺にして、トラックが行き来する中、最初に撮影した写真がコレです。 |
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■はい、「拝島橋」です。 多摩川を横断している橋であり、距離は結構あります。 車だと一瞬ですが… |
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■と言う事で、往来する車を気にしながら撮影した写真を紹介して行きます♪ |
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■はい、多摩川の看板であります。 紛れもなく多摩川ッス!(笑) あ、今回の写真は白い斑点が非常に多いです。 何度もカメラのレンズを「ふきふき」したのですがダメでした。(汗)「ふきふき」したのがかえって悪影響だったのでしょうか… 何にしても余りにも多いので今回は特記しないで行く事にします。 |
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■いよいよ橋を渡り始めました。 対岸までめちゃくちゃ遠いので行く前からしんどいです。(汗) |
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■歩きながら適当に撮影の図。 当然ながら車がいない時を見計らって撮影しています。 本当に車の往来は激しいです。 |
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■橋の下を覗き込み撮影。 当然真っ黒な画像なので処理しております。 |
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■手マリで遊ぶ少女か・・・ などと思いながら撮影。 その姿はこの写真には写っておりませんが、この橋で突然その様な姿が現れたらドライバー様もさぞかし驚く事でしょう。 |
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■と言う事でまずはこの辺で終了です。 写真は沢山ありますんで、次回も引き続き「拝島橋」を御贈り致します。 次へつづく |
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