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■というコトで来た道を戻りつつ、写真も“ぼちぼち”撮影したのですが…似たような写真ばかりなのでココでは採用せず、“ボツ写真の部屋”に決定です。 |
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■戻る最中も、当然の事ながら浄水場の音はうるさく、それを過ぎると“暗闇”が待ち構え、それが不気味といえば不気味なのも来た時と同じ。 特に何も無く、来た当初“そのまま”の雰囲気の“泣き別れ坂”でした。 当たり前と言えば当たり前なんですがね。 この「泣き別れ坂」は探索するポイントは限定され、規模でいえば全然大きな物ではなく実際にこの地へ出向いたとしたら、 「なんだコレだけかよ」 と思われるかもしれません。 実際に私も、この探索で要した時間は１時間も掛かっていないと思います。 しかし下調べとして、情報を入手し、内容を確認し、頭の中で整理した後に現地に向かい心霊スポットの前に深夜１人でたたずむと、なかなか考え深い物を感じますし、満足感を得られる気がします。 もっとも、この心境は「泣き別れ坂」に限らず、他の心霊スポットでも同じ事が言えるのですがね…。 |
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| ■一応“泣き別れ坂の帰り道の図”です。 行きと変わった状況は特に無く、有りのままの姿をさらす…と言ったトコロですかね？ |
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■で、一応“泣き別れ坂”の探索を終えたのですが、その横に位置する“貴日土神社”にも若干の噂を聞きます。 詳しく情報を仕入れてた訳でもなく、おぼろげに 「鳥居付近で写真を撮影したら妙な物が写っていた」 といった程度の情報しか認識していませんでした。 ですので、とりあえず鳥居の写真だけはキープしておこうかなと思いまして、一応撮影しましたので、それを以下に掲載しておきます。 特に妙な物が写っているワケではないんですがね。 というコトで最後となりました“泣き別れ坂”の写真をどうぞ。 |
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■というコトで、鳥居の写真です。 “狛犬”も写っております。 特に妙なモノは写っていないと思うのですが如何でしょう？ |
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| ■もちょっと近づいて撮影。 しかし特に何の変哲もナシ・・・と。 |
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■その辺をウロウロしながら適当にといった写真です。 特に意味がある訳ではありません。 |
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| ■あ、この写真は泣き別れ坂の側面に開いた“穴”を写したモノです。 防空壕ではないかと勝手に思っているのですが、それにしても大きさが異様に小さいです。 埋もれててしまったのでしょうかね？ |
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■泣き別れ坂を後にするの図。 単に結果、この写真が最後となっただけであり、「この写真で最後」と意識したワケでは決してありません。 |
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■と言う事で、以上が“泣き別れ坂”でのレポートとなります。 今後、サイト運営していく上で良い情報が得られた時には最探索したいと思います。 |
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