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心霊スポット探索レポート ■の大橋：２００１年夏 所在地：神奈川県相模原市緑区〜愛甲郡清川村 取材日：２００１年８月１２日 公開日：２００１年某日
■今年の“お盆休み”の際に撮影しておきながら、なんと！今までUPするのを忘れていたので、今更ながらＵＰしたいと思います。
■今年（２００１年）のお盆休み。 神奈川県は橋本の女房の実家へ挨拶に訪れた。 女房は“骨休み”を兼ねて実家に泊まる事となり、帰りは私一人となった。 「それならば」と思い訪れた先が、この「□の大橋」であります。 前回の探索とは、季節も時間帯も正反対の写真も良いかな…といった、実に安易な発想だけで行った撮影であります。
	■かなり離れた場所より、限界までズーム！ 何とか遠くに「□の大橋」が見えます。 あの橋って赤かったんだ。
■当日は夏であり、ちょうどその頃は“水不足”という問題で世間が騒いでいた時期であり、案の定、宮ヶ瀬湖の水位も見事なまでに下がっておりました。 冬に訪れた時は、暗闇でありながらも湖面が確認出来るほどに高かったのに。 現地の雰囲気は、さすがに昼間と言う事だけあり全然怖くなかったです。 水不足という現実的な恐怖のが先立つ位でしたから。（笑） 「うわ〜シャワーの流しっぱなしは止めよう」 と、真剣に考えてしう程に、湖面は弱々しく干え下がっておりました。 とは言うモノの、前回の探索時に“嫌な写真”が撮影された場所を再び撮影した時は、さすがに緊張しました。 かと言って特に何があったワケでもなかったんですがね。 ■と言う事で、以下が水不足な「宮ヶ瀬湖」と明るい「□の大橋」の写真です。
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	■水位が極端に下がっているのは、この写真を見ても分かると思います。 かといって“全く無い”ワケでもないんですがね。
■「□の大橋」の袂まで移動してきました。 とりあえず駐車場に車を止めて…お、観光客の姿も若干見られますねぇ〜。
	■以前訪れた時に比べ、木の葉も生き生きと生い茂っております。 そりゃそうだ夏だし。
■昼間は車の通りも多めです。 この時間帯なら“変な目”で見られなくて済みます。 前回は車の中から“冷ややかな視線”を感じましたから。
	■前回の探索時に“嫌な写真”が撮れた場所を撮影。 木の葉が鬱蒼と生い茂っております。 雰囲気は以前とは全然違いますね。 背中を叩かれる事もなかったし。
■■撮影した写真は、まだまだたくさんあるのですが、余りにも“雰囲気”がないのでボツにします。 と言う事で、また訪れる事がありましたら、続きを公開したいと思います。 いつしかＶＴＲ撮影に行くと思いますんで。
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