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■探索を行ったのが去年の12月。 それから1が月以上寝かしてようやくのUPとなります! |
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■「相模湖」が心霊スポットであるという事は、一体いつ知ったのか? 今となってはちょっと思い出す事も出来ないし、それが「ガセ」であるのかも分からない。 ただ、私が19歳の時にはすでにその事を知っていたと思います。 その当時、友人と探索に行った記憶もあるし、その時の写真もちゃんと残っています。 今回行った相模湖の探索、実は津久井湖を探索する「ついで」に行った感があります。 津久井湖に向かった際、 「どうせなら相模湖まで行ってみよ〜」 的なノリでした。 季節的にとても寒く、また何処も彼処も「真っ暗」でかなり神経がピリピリしていました。 個人的にそんな感覚が好きなんですよね。 夏には得られない特有の緊張感が冬の探索の醍醐味でもあります。(あくまでも個人的にです) さて、前置きはこの位にしておきましょう。 そろそろ写真を紹介せねば。 しかし、写真的にはそんなに凄い写真が撮れたワケでもないので、サラリと紹介していきましょう。 では、ご覧になって下さい♪ |
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■現地に着いて一枚目の写真です。 相模湖に掛かる橋を渡らずに、横道にそれてすぐの所にダムがあります。 そのダムの上の歩道がこれですね。 嫌な雰囲気は車を降りた時から感じましたが、それはこの寒さと暗闇のせいで感じたモノだと思います。 それよりもかなり久しぶりに訪れたこの地に結構感動したりしていました。 因みにこの先をまっすぐ向かうと行く行くは駐車場にぶつかり、その先には相模湖を渡る橋、即ち先ほど渡らなかった橋の先があります。 奥方とよく、結婚以前に車でその駐車場を訪れた事を思い出します。 |
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■このダムの上を歩きながら撮影する事にしました。 懐かしの「駐車場」にも行きたいし。 懐かしさも込み上げてくるのですが、かなり嫌な雰囲気は以前としてとりまいてました。 「変な感じだなぁ〜…寒いなぁ〜…」 なんて独り言を呪文のように唱えながら写真を撮っていました。 |
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■この写真はダムの向こう側。 ダムの「出」ですね。 ちょっと危険でしたが、塀から身を乗り出しての撮影です。(よい子は真似しちゃダメ) しかし出来た写真は、ただ真っ黒であった為に少々調整しました。 フラッシュにより、ホンの一瞬だけ見えた景色がこれまた異様な雰囲気でありました。 |
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■今度は反対側。 湖の方向を撮影です。 向こうに見える灯りは、恐らく橋の灯りだと思います。 しかしそれにしても寒い! それもごもっとも、12月ですからね〜。 このダムの上の歩道、以前友人と「ギャ〜ギャ〜」はしゃぎながら歩いた思い出があります。 確か「チョコフレーク」か何かを食べながら歩いていたという変な思い出です。 |
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■更に進み対岸を目前にもう1枚。 しかし、その写真は真っ黒であった為に調整しました。 相変わらずの「へんな雰囲気」はそのまま感じています。 でも、昔の懐かしい思い出を思い出しながらで、楽しくもありました。 奥方と来れば結構話も弾んだかもしれませんね。 しかし子供もまだ小さいしムリだろうな〜。 |
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■その反対にあった妙な扉を意味も無く撮影。 特に何も写ってませんが、一応こんなモノもありますよ…と言う感じであります。 |
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■再び身を乗り出して危険な撮影。 今度は湖側です。 いやいや「真っ暗」ですな。 んん〜〜〜… 画像右上の大き目の斑点と言うか何と言うか…「もにゃもにゃ」としたモノが気になりますな。 あと左上の窓の光の加減も気になると言えば気になる。 |
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■対岸に着いての写真です。 何か証拠(?)になるモノを探していたら看板がありましてそれを撮影したと言うワケです。 |
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■と言う事で今回は対岸に渡るまでを紹介しました。 あの時の「ヘンな雰囲気」とは裏腹に強力な写真はとりあえずはなかったです。 で、次回はこの対岸付近と帰り道の写真のご紹介です。 次へつづく |
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