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■「神奈川ツアー」と称し行なった今回の合同探索。 第一弾は、今回ご紹介します「山神トンネル」となります。 |
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■今回のこの合同探索も、前回(千葉ツアー)の時と同様に ・てふてふ dai様 ・異界への招待状 やっくん様 という巨匠2サイトと、そして未熟な私(笑)とで行なったものです。 今回の合同探索も、前回同様にdai様が企画を立て、各現場へ向かうにあたる車の運転は、やっくん様が全てを受け持ち、そして私は…はい、前回同様に ただくっついて廻っているだけ であります… はい、役立たずな私です。(汗) 少しは進歩したいモノです…はぃ。(涙) まぁそんな個人的な愚痴は置いときまして、私達3人は、神奈川県某所、小田急線某駅にて待ち合わせをし、そして今回の目的地である山神トンネル≠ヨと向かいました。 私を除くお二方は、すでにこの山神トンネルに訪れた経験もあり、現地への道程もほぼ熟知しており、この辺も流石といったところです。 県道64号線某地点から横道に入り、林道っぽい道を進むと山神トンネルが待ち構えているのですが、この道がなかなかの荒れ加減です。 とても細く、そしてゴツゴツとした道で、後部座席に座る私の首は、まるでピンボールの玉のように左右に揺れていました。 |
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■山神トンネルの入り口です。 全体が暗くて分かりづらくなっておりますが、 写真の奥に、山神トンネルがポッカリと口を開けております。 |
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■一応現地の情報は、路地裏では「戦慄の心霊スポット:神奈川」にて、お客様からご投稿していただいた文章を掲載しますので、そちらの方もご参照下さると有難いです。 で、実際に訪れた時の印象を書きますと… 山の奥の外灯も一切ない場所にあるトンネル という感じで…ってそれじゃ見たまんまですね。(苦笑) いや、もう少し補足させていただきますと、確かに深夜の暗闇に灯火も皆無なトンネルは一見不気味さを感じなくもないのですが、だからといってそれ以上の物を感じたかといえば 「果たして…???」 といったのが本音だったりします。(苦笑) もっとも私の感覚など、アテにならないものであるのは私自身も承知しているのですが、それでも様々なスポットに訪れた時に感じる、独得の切羽詰った空気みたいな物は、私には感じられなかったような…気がしています。 それでも比較的有名な心霊スポットですから、訪れた時によっては何かしら感じる<cmはあるのかもしれません。 タイミングが悪かったのかも…しれませんね。(苦笑) と言う事で、以下に現地の写真をご紹介させていただきます。 |
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■トンネル上部はこんな感じ。 それなりの歴史を感じさせてくれます。 染み出た水分が、独得の暗闇のなかで不気味さを演出しております。 |
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■中に入るとこんな状態です。 意外と綺麗な印象を受けます。 よくは分からないのですが、一度修復されたように見受けられます。 |
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■更に内部に進んでもこの状態。 節々に水が垂れておりますが、基本的に乾いている状態であったと思います。 |
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■そこそこに長いトンネルだったのですが、 どこを撮影しても同じ状況であり、UPしても面白くないので、早々と出口の写真をご紹介。(笑) |
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■トンネルの上部にはトンネル名を掘った石が埋め込まれております。よく見かける 「××隧道」 というアレです。 はい、それだけです。(笑) |
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■そして引き返しながら撮影。 もちろん写真は沢山撮ったのですが、相も変わらず似たような写真ばかりなので公開はご遠慮させていただきました。(笑) |
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■と言う事で、「山神トンネル」のご紹介は以上です。 なんだかサックリとご紹介してしまいましたが、次回の「■の大橋」も 当サイトで既に公開しておりますので、サックリと行く予定です。(笑) ■の大橋へつづく |
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