路地裏:戦慄の心霊スポット:千葉県1
雄蛇ヶ池 ・千葉県東金市
・レポート ・動画 ・お客様の声
千葉県東金市に、なかなかなの雰囲気を漂わせる「雄蛇ヶ池」という池がある。
日中は、釣り人がフナやらコイやらブラックバスやらを釣りあげ親しまれている、実にどかなレジャースポットだ。しかしその一方で、霊的な話も実は多く聞かれる、県内はもとより他県でおいても有名な心霊スポットでもある。
出現する霊体は、子供や女性の霊が比較的多く目撃されているとのことだ。また、それらの霊体は、相当古いものであるという話だとも言われている。出現した際の衣装などからそう判断されている。
ここの不思議な出来事として、池の東側の水が、時々血の色の様に赤く染まる事があるそうだ。しかも、水面が赤く染まった後、それが人の形に変化した事もあったらしい。
A公園 ・千葉県成田市某所
・レポート
千葉県成田市A坂の住宅街に「A公園」という名の公園がある。
公園内には多くの木々が生い茂り、また池などもあり実に自然が豊富な、近くに暮らす住民の憩いの場となっている。また、変わったところでは「古墳」が、この公園内に存在しており歴史的にも貴重な公園でもある。
そんな美しい「A公園」には、その美しさとは全く掛け離れた妙な噂がささやかれている。何でも、公園内の池の周辺で首を吊った女性の霊らしきものが目撃されているのだという。
「木々のなかに青白い女性がユラユラと揺らぎ、突如振り向いたその女性の顔は骸骨であった」
というのがよく聞かれる内容なのだが、この内容から察するに、ここで首を吊って自殺した女性であることは容易に想像できるとおもう。
実際のところ、本当に首吊り自殺が起きたのかどうか定かではなのだが、早朝、霧に包まれた池を眺めていると、何ともいえぬ不安感に襲われたのは、単なる気のせいであったのだろうか…。
なお、当地は住宅街に設けられた非常に良く整備された公園であり、また上にも書いたが近隣の方々の良き“憩いの場”となっている。当サイトでは公園名を伏せるとともに、住所も某地とさせていただいた。
万が一、当地を探し出したとしても「夜中に行こう」とは考えないでいただきたい。
そして、当サイトでは現地における如何なる一切のトラブルを受け付けないものとさせていただくことにする。
酒々井のトンネル ・千葉県印旛郡酒々井町付近
・レポート ・動画 ・お客様の声
JR南酒々井駅から南に下ると東関東自動車道が伸びている。
その高速道路の下には一般道のトンネルが幾つか存在する。その中の1つに、
「おばあちゃんの霊が出る」
という噂が聞かれるトンネルがある。しかしながら、そのトンネルは現在使われておらず、なかなか見つからないとの噂も聞く。
実際にに現地へ訪れた際にも、それらしきものは見当たらず、また見つかったトンネルは全て“現役”であった。
私のような“よそ者”では見つけ出す事ができないトンネル。そんな意味合いでも非常にミステリアスな気がする。
京葉道路 ・千葉県千葉市穴川インター付近
千葉県を走る「京葉道路」。そして千葉市穴川にあるインター付近で霊体が目撃されたという報告がある。
その霊体は、どうやら一つだけではないらしい。目撃される霊は「女性」であったり「老人」の時もあれば「男性」の時も…。ほぼ毎回と言って良い程のバリエーションを誇るらしいそうだ。恐らくは京葉道路においての事故により亡くなられた方ではなく、付近の民家などで亡くなられた方々であろうと霊能関係者は語る。
複数の霊体が出没するも、その出現に一つの共通点がある。それは霊が出現する前に、必ず「怪光」が出現するそうだ。
七廻り塚古墳 ・千葉県千葉市生■町
生■中学校の建設当時(現在は生■■小学校)の校庭の、ほぼ中央に存在した「七廻り塚古墳」。学校建設に先立ち、大規模な発掘調査が行われ、多くの出土品が発掘されたのだが、この発掘時には、既に古墳の周囲は削られ変形が酷く、どのような形状、規模をした古墳か確認は出来なかったと言われている。
しかし、一応“円墳”と推測され、規模は「高さ9メートル、直径約60メートル」との事であり、これは千葉市内では最大級の古墳と言う事になるそうだ。また現在では、この塚は小学校の校庭裏にフェンスに囲まれたカタチで存在している。
この「七廻り古墳」の名称には伝説がある。
多数伝説はありますが、例えば「片足跳びで塚の周囲を七回廻ると中から機織の音が聞こえてくる」と言うものがあります。その伝説に出てくる「機織」から、機織姫にちなんでこの古墳を「姫塚」と呼ばれる事もあるらし。
また現在は、「片足跳び」の伝説から発展したと思われる話で「片足跳びで七回廻ると乳呑児を抱く女の霊が出現する」と言う情報がある。
西千葉駅前:祟り木 ・千葉県千葉市稲毛区
・レポート
西千葉駅及び千葉大学付近は、江戸時代では“処刑場”や“らさらし場”だったと言われており罪人の首を刎ねる度に、供養目的で“松の木”を植えたとの事。そういった「怨み辛み」の念が篭った場所のせいか、噂話は多々聞かれる。
内容としては
「松の木を切り倒し、そこに建物を建設し、その後に急死した」
といった情報が多く、土地に憑依した霊の話としてはよく聞かれる内容でもある。
近年でも木を切り、建物を建設した事があるらしいが、案の定、建設終了後に病死したとの情報もある。
細かい部分も含めれば、噂話はまだまだ多く存在していそうだ。
白幡神社 ・千葉県千葉市稲毛区
・レポート
雑木林の奥に存在する、この「白幡神社」では、“首”に関する体験談や目撃談が多く聞かれている。具体的に記載すると
「生首が飛来する」
等の物から、極端な話になると
「頭上から“物体”が落下し、それを確認すると生首であった」
といった物まであるが、真相は如何に?
また“生首”の情報が多い事からか、以前は“処刑場であった”という情報もあるが、当サイトでは裏付をとってはいない。
八幡の藪知らず ・千葉県市川市八幡
・レポート
千葉県は市川市に通る国道14号。その14号の八幡付近にこじんまりとした雑木林らしきものが存在する。この小規模なものこそが、古くから聞かれる「八幡の藪しらず」である。
ここでは「足を踏み入れると二度と出てこられなくなる」といった伝承が古くから伝えられている。実際には、これだけ小規模な藪なのだから、出てこれないはずはないし、「中に入って普通に出てこれましたよ」なんていった情報さえ提供されたりもする。
確かに侵入して、自身の“体”は何事もなかったかの如く、出られたのかもしれない。しかし、“入る前の自分”といった時間的な物差しを踏まえて考えてみると、出てきた自身は、言うならば「入った後の自分」であり、決して「入る前の自分」ではない。即ち、上記の伝承に4次元的な発想(要するに時間)を考慮した上で考えれば、
「足を踏み入れると(入る前の自分は)二度と出てこられなくなる」
といった具合になり、強ち間違えではない伝承と言えなくもない。しかし、これは考え事が趣味でもある私が考えた、少々ひねくれた個人的な発想であり、一般的に考えれば「やっぱり無事に出れるじゃん」と解釈した方が自然だし間違いでもない。何故なら、上記の伝承に「入った後の自分」を付け加えたとすれば
「足を踏み入れると(入った後の自分は)無事に出てこれた」
となるからである。「入った後の自分」は、当然自分自身であるし、それを否定することなんて出来るはずがない。
しかし、先ほどの私の考え事でいう“4次元的な発想(要するに時間)”というのは、藪から出てきた後も、延々と続くものだ。無事に出てこられた方々の、その後に続いた未来まで踏まえた上で、果たして無事なのだろうか。
大切なものを失ってはいないだろうか?
健康を失ってはいないだろうか?
金銭的なものを失ってはいないだろうか?
社会的地位を失ってはいないだろうか?
大切な人を失ってはいないだろうか?
大切な命を失ってはいないだろうか?
かつて「普通に出てこれましたよ」と語っていた知人の、その先のことまで考えると、非常に気になって仕方がない。もし、多くを失っていたのならば、それは決して普通とは言えないのではなかろうか。そういった部分が、霊的な噂として後世に語られるのかもしれない。いやいや、これは私の考えすぎなのだろう…か?
この「八幡の藪しらず」は、古には広大な森であったと伝えられている。恐らくは、下手に侵入すればなかなか出られない程に大きかったのだろう。その部分が伝えられ、今に聞かれる伝承に繋がったと解釈するのが自然なのだろう。
八柱霊園 ・千葉県松戸市
・レポート
千葉県は松戸市に存在する「八柱霊園」。その敷地内の「十三号地」と呼ばれる一角には、不思議な現象が起きると言われている。
肝試しを行った若者が、案の定目撃してしまい、しかも無謀な事にその霊を「こっちにこい」と挑発した所、物凄い勢いで霊が若者達に向かってきたという話もあるほどだ。
「十三号地」に、どうやら無縁仏の墓が存在し、その関係で霊現象が起きるのではないかと噂が囁かれている。
21世紀の森 ・千葉県松戸市
・情報提供者:MY様
八柱霊園は有名ですが、その霊園の参道に続く道があるのを御存じですか?
松戸市が市民の血税600億円をかけて造成した“21世紀の森公園”という公園があります。
その公園の上を走る道路が八柱霊園の参道から、まっすぐ繋がって柏に抜ける近道となっているのですが、そこは全長300メートル以上の信号もない一本道なので、スピードを出す車がとても多く危険な道路といえます。(実は私もスピード違反で捕まっています)
そこで高校生がバイクでの死亡事故が起きてからというもの、霊を見て事故を起こした重傷、死亡事故があとを立たない状況になっています。
この下の公園には美術館もあるのですが、そこは夕暮れ時になると出るという噂でいっぱいです。
県道横田・伊豆島線 ・千葉県木更津市
千葉県は木更津市から袖ヶ浦へ向かう道、国道16号から国道409号へ入る為の県道「横田・伊豆島線」、その付近で老婆が暗闇に白く浮かび上がると言う。
この付近を車で走らせると突然、カーオーディオの調子が悪くなったりし、そしてその前方に老婆が浮かび上がるとの話なのですが、辺りは山ばかりで街灯は殆ど無く、それなのに老婆だけは白く見えると言う。
この付近は道自体は然程悪くも無いのだが、事故は多発しているとの話。この老婆がやはり関係しているのであろうか…。
人見神社の参道 ・千葉県君津市
・レポート
千葉県君津市人見にある「人見神社」の参道では不思議な現象が起きていると聞く。
辺りが暗くなるころには、人通りも少ない寂しいこの参道。例えば一人で歩いていると、後方から人の足音が聞こえ、振り向くと誰もいないといったものから、前方を歩いていた人間(らしきもの)が、突然消えてしてしまうといったもの。また突然現れる人物がいたりなど…。
強烈ではないのだが、このような不思議な事が起きているらしい。
おせんころがし ・千葉県勝浦市大沢
・レポート ・動画 ・体験談 ・お客様の声
当サイトの恐怖体験談で掲載している作品に因んだ場所であり、掲載するにあたり非常に悩んだ心霊スポットでもある。
様々な説があるのだが、共通点として「お仙(おせん)」という健気な女性が、この断崖か転げ落ち命を絶った場所であるというのが、この“おせんころがし”だ。その亡くなるまでの“過程”が、諸説紛々となっている。
また昭和初期には、この地で母親と子供が殺されると言う事件も起きている。
その詳細は、ここで書く気にもなれないのですが、簡素に説明すれば“欲”に駆られた犯人の男性が、子供を殺害し、母親をも殺害すると言うものであり、この犯人は、その前後にも、残忍な手口で殺害を繰り返している。
後に捕まった犯人であるが、この“おせんころがし”での事件は無罪であると主張する。また、死刑が執行される前には「“無実の罪”で死刑になれば、身内が可哀想だから生きたい」とまで語っている。
つまり、自らの手で殺害した者たちへの謝罪は二の次で、己の命の存続を第一に願っていた訳である。こうなれば、故人たちは成仏しきれない事は容易に想像でき、霊的な噂話も持ち上がってくる。
私個人で出来る事なんて皆無に等しいのではあるが、せめてご冥福を心よりお祈りしたいと思う。
官軍塚 ・千葉県勝浦市川津
・レポート ・動画
昼間の晴れた時には、その絶景さも見事な勝浦市川津の官軍塚。
その官軍塚の歴史は、この素晴らしい景色とは正反対のとても重い物語がある。
私の文章で詳しく書くよりも、現地に掲示されている立札を参照した方が、より説得力があるので、そちらを引用させていただく。
・千葉県指定史跡
「官軍塚」
勝浦市川津
昭和38年5月4日指定
慶応4年(1868)から明治2年(1892)にわたる戊辰の役で、旧幕府の海軍副総督・榎本武揚は、北海道函館に拠って官軍に最後の抵抗を試みた。
しかもその勢いは、はなはだ盛んで維新政府から鎮圧を命じられた津軽藩は容易に平定する事が出来なかった。
そこで津軽藩主の実兄が熊本藩主であった縁もあり、肥後から寺尾九郎右衛門を長とする350人が援軍として北海道へ向かったのである。
しかし、明治2年1月3日夜、援軍は房総勝浦川津沖で大暴風雨に遭って難破し、200余人の死者を出すという大惨事となった。
官軍塚は、この時遭難事故の救助に当たった地元津川の人々が、遭難者の冥福を祈って埋葬供養した場所であり、明治維新史を具体的に物語る資料である。
千葉県教育委員会
勝浦市教育委員会
というとても悲しく重い歴史を持ち、また当時の地元住民の死者に対する心優しい配慮も見えてくる。こと“心霊スポット”として考えるならば、確かにこれだけの“素材”が揃っているならば霊的な現象が起きても、何ら不思議はない気がする。
しかし、かつて明治維新の時に起きた、この悲しい事実を知りつつ、この官軍塚へ、足を運ばれたのならば…霊の出現に注目するよりも、この難所と言われる川津沖で、荒波に揉まれ雨風にさらされつつ、荒れ狂う海に投げ出され亡くなっていった死者へのご冥福を祈りたいものである。
東京湾観音トンネル ・千葉県富津市小久保
JR佐貫町駅から西に少し離れた所にある「東京湾観音」。
この観音様は展望台になっており、観音様の体内を登っていく事ができ、そこから見る景色は、東京湾はもとより、富士山も見える絶景ぶりで観光スポットとしても有名である。
この「東京湾観音」に向かう参道の途中に短めな「トンネル」がある。
そこは心霊スポットとしても有名だ。何でもトンネルの中で車のエンジンを止め、クラクションを3回鳴らすと“青白い顔”の女性が出現すると言う。このクラクションが、霊を呼び起こす“切っ掛け”となっているようだ。
ただ、現在ここは非常に厳しい監視体制をとっているとの話を聞く。深夜に訪れようものなら即座に警告が促されるそうだ。この辺は付け加えねばならない情報だろう。
有名となってしまった心霊スポットの“行く末”とでもいうべきか。どの場所にも言えることなのだが、迷惑に繋がる行為だけは十二分に気をつけたいものである。
金野井大橋 ・千葉県野田市
・レポート ・お客様の声
千葉県は野田市と埼玉県の庄和町を区切る江戸川に架かる金井大橋。
国道16号「春日部野田バイパス」上にある、1975年(昭和50年)に開通されたこの橋では、霧の夜になると女性の霊が出現するといった情報が聞かれる。
「全裸の女性の霊」
「下着姿の霊」
等のタイトルで、様々な心霊スポットの情報誌でも見かける事のある、とても有名な話である。
この金野井大橋の埼玉側の脇には墓地が存在し、また金野井大橋の下も、かつては墓地であったと言われている。一部の情報では、この墓地を潰す工事が“ずさん”であったとの事であり、その工事の“ずさんさ”が引き金となって「下着姿の霊」が出現する様になったのではないかと囁かれている。
余談だが、この女性の霊は、20年以上前にはとても有名だったらしく、その姿を見ようと見物人が多く訪れ、それに肖ろうと屋台まで現れる程の人気ぶりであったと言われている。有名であった時期と、橋の開通日とが、ほぼ一致する部分が実に興味深い部分でもある。
佐倉城址公園 ・千葉県佐倉市
・レポート ・動画
土井利勝が慶長16年(1611年)から城の普請を初め、元和2年(1616年)に完成させる。
もともとは鎌倉時代以来の名族、千葉氏の一族が築城を進めるが、完成はされず、豊臣秀吉の小田原攻めにより、北条氏と共に千葉氏も滅亡。その後に江戸入りした徳川家康が築城の為に土井利勝を送り完成に至る。
なお、城名はもともと「鹿島城」であったが、完成と共に「佐倉城」と改名されている。
その後、200年近く聳え立った天守閣だが、文化10年(1813)に焼失し、再建もされずに、最終的に明治6年に取り壊される事になる。
時を経た現在は「佐倉城跡公園」となっており、県指定の天然記念物である「モコック」と言う木が本丸跡に聳え立つ。そして春には桜の名所でもあるのだが、血生臭い土地柄のせいか、心霊スポットとしても噂は聞かれる。
また戦争時には軍隊の連隊場や宿舎にされていた事もあってか、幽霊の目撃談はよく聞かれるとの事だ。
様々な城跡でも聞かれる現象が、この「佐倉城跡」にも当てはまり、なおかつ戦時中の惨劇も、この土地に染み付いているのかもしれない。
江原刑場跡 ・千葉県佐倉市江原台
・レポート ・動画
全国的に見れば然程有名ではないのだが、地元でにわかに噂されている…そんな印象なのが、ここに紹介する「江原刑場跡」である。刑場であっただけあり、当然ながら多くの命が、ここで消えていったのは言うまでもない。そんな多くの命がこの地に縛られているのだろう、やはり霊の噂が聞かれるそうだ。
現地には、それらの霊を供養するために供養塔が建てられている。その横に案内板が建てられているのだが、そこに書かれている文章を見ると、少々気になる個所がある。その部分を抜粋すると
死刑者の解剖を行った。これが佐倉藩最初の人身解剖である。
と書かれている。人体解剖が行われていたそうだ。ここで刑に処され亡くなった方は、死して人々の為になったと思ったのか、それとも死んでなお切り刻まれていく自分の身体に、強いを怒りを覚えたのだろうか。今の世になり、こうして霊の噂が囁かれる事に、その答えがある様に思えてくる…。
因みにこの付近には、刑場跡によく見られる「首洗井戸」などもあったそうだが、現在は井戸としては存在していないそうだ。
金山ダム ・千葉県鴨川市打墨
・レポート ・動画
ダムへ向かう道中には、幾つかのトンネルが存在するのだが、その中の1つのトンネルで、かつて女性が殺害され、それ以降、霊の目撃談が聞かれるようになった。
“幾つかのトンネルが存在する”と書きましたが、道中には大小さまざまなトンネルがとても多く、奥に進むにつれ、手彫りで出来た凄味を感じるトンネルが姿を見せる。
実際に訪れ、幾つかのトンネルを見てきたが、とても見応えのある風貌に、再探索をさっそく考えている最中でもある。
路地裏:心霊スポットの投稿について
・当サイトでは、心霊スポット情報を常時募集しています。何かと噂されている心霊スポット情報をお持ちの方は、ぜひ投稿して下さい。なお、投稿の際には下記の投稿フォームや掲示板をご活用下さい。
・投稿フォーム全国版 ・投稿フォーム ・掲示板
注意事項
・当サイトに掲載している心霊スポット画像および心霊スポット紹介文などの文章を、無断で使用することは禁じています。
・当サイトでは、心霊スポットへ訪れる行為および不法侵入を推奨してはおりません。実際に訪れた際における様々なトラブルについて、当サイトではその一切の責任を負わないものとします。
・参考文献一覧