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□この話は「夏輝様」が、 2007年7月1日に投稿して下さった作品であります。 |
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■投稿作品第百八十八話 人の手 |
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これは私が小学校一年生の時に体験した話です。 私はそれに出会うまで、ごく平凡な小学生だったはずなのです。 でも、その体験以来、私は平凡じゃなくなった気がします。 私は、明日の学校の準備をするために、家の二階に行きました。 実を言うと、前から家の二階には “何か” 居そうな気がしていましたので、なるべく二階に姉や母が居るときを見計らって準備などをしてました。しかしその日は、そんなことをすっかり忘れて二階に行きました。 いつもどおり、二階に行き準備をしていたところでした。 ふと部屋の入り口を向いたところ、入り口に あるはずのない手 浮かんでいました。そのまま私は目を見開き、その手を見ていました。 その後、手は すぅーっ と何処かに消えてしまいました。 その瞬間、顔面を蒼白にし私は、1階へと駆け下りていきました。 いまさっき起きたことを、母親や姉に相談したところ、 「えぇ〜、何かの見間違いじゃない?」 といった具合で、あまり真剣に取り合ってくれませんでした。 その事件を境に、霊感強くなったような気がします。 家の中でも、よく人の気配を感じたり、誰も居ない背後に気配を感じたり…。 どうやら“気配”を感じるようになったらしいです。 それと、霊の気配が強いかったりすると頭痛がしたりします。 あまり悪影響は無いのですが…。 これからも、そんな体験が続くとなると、恐怖を感じずにはいられません。 |
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