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□この話は「リロ様」が、 2009年4月20日に投稿して下さった作品であります。 |
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■投稿作品第二百二十二話 呪われた土地? |
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昔、テナントを借りて飲食店を営んでいた時の体験です。 一階が4件のショップ、ニ階がアパートという小さな建物でした。 当初から私や、まったく霊を信用しない従業員までも閉店後に人影などは目撃していたのですが…。 ある日の休憩時間に私が仮眠をとっていると女の人の笑い声が聞こえ(和音のような感じで声が三重に重なって) 寝ている頭の上あたりから手が伸びてきて、脇の下に手をかけられ ザザザ〜〜ッ と引きずられました。壁に立てかけてある座卓にぶつかった感触もありました。 なんだかこの店舗は空気が重い感じがするし電気がついているけどなんとなく暗いんです。 開店前の朝の時間でも一人での準備は辛いものがありました。 実はこの建物にかかわってるほぼすべてのひとが大変な目にあっていました。 アパートの住人はみな離婚や別居で奥さん子供が出ていき、ほかのテナントも皆倒産、大家サンまで倒産していなくなってしまいました。 私の家族も大病を患いました。 いろいろ新しいお店がそこでオープンしてますが、スグに空きテナントの張り紙が…。 女の呪いなのか? それともそうなる運命の人間たちが集まってきてしまう場所なのか…。 |
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