【犬鳴峠：犬鳴隧道】
■お名前 【紅のプー太郎】
■コメント
旧道と新道があり、本命は旧道と旧トンネルなんですが、旧道の入口にはフェンスが設置してあり、歩いてならいけます。
かなり古いトンネルで崩落の恐れがあり、コンクリートの板で封鎖しとありますけど、なんとか侵入でします。
ネットでクグッてもらえれば分かると思いますけど、かなりヤバい場所だから、行かれる場合は差し当たりお守りと和紙に包んだ塩を持参して下さい。
意気がって行ってみた知人達のうち、１人が退院不可の病院送りになり２人が数日以内に事故死しましたしね。
それから何があっても自己責任で、人のせいにしたら駄目ですよ。
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