【金町の廃屋】
■お名前 【匿名】
■コメント
東京の心霊スポットとして紹介されていましたが、昭和40年代前半にそれはまだありました。
木造2階建ての洋館風のつくりのホテルで、三■島駅の鉄道事故にて経営者家族全員が亡くなり、管理されずに放置された状態の建物でした。夜中に2階の窓に白い影が立つとか、2階の窓が自然に開くとか、いろいろ噂された建物です。当時は都内とは言え、葛飾はまだ田舎にてこのホテルの周辺ですら電灯がわずかだったのを記憶しています。
昭和40年前後の少年サンデ－（多分）に記事が載っていたのを記憶しています。
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