トップページ > 作品紹介 > 作品14「棺桶:かんおけ」 | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
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■主な登場キャラ | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■公一 (双一の兄) |
双一の兄である。 双一の言葉を借りるなら「まじめぶった鼻もちならんヤツで、いつも兄貴風を吹かせる仕方のないヤツ」らしい。 確かに兄貴風を吹かせているというのは当たっている。 見た目で判断させて頂くと、勉強、スポーツ共にソツなくこなしそうな典型的優等生の印象が強い。また「癖」として双一の耳を引っ張る場面が多い。さぞかし引っ張りやすいのだろう。 |
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■公一の名言 | 「おいさゆり…今こいつ…「ひゃっ」て言ったぞ…」 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
■さゆり (双一の姉) |
双一の姉である。 これまた双ちゃんのお言葉を拝借して、「自分の事を美人だと思ってる憐れなヤツ」らしい。 果たして本人は本当にそう思っているかは不明だが、確かに漫画上では美人に見える。 なんでもベラベラしゃべるのが癖らしく、双一が困る場面も。 そのオカゲで「ガマちゃん攻撃」を食らうハメに。 その他「ジョロウグモの死骸攻撃」なんてのもある。美人ながらやられキャラという設定が面白い。 |
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■さゆりの名言 | 「あたし聞こえたよ」 「お兄ちゃんの事バカって言ったよ」 |
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■親父 ■お袋 ■じいさん (父、母、祖父) |
双一の両親及びおじいさんです。 双一曰く「コメントするような事はない」らしい。 「つまらん連中」と言うのがその理由。 しかもじいさんはこの作品でお亡くなりになられてしまう。 しかし双一の魔力(?)により死にきれずに現世をさまよい「棺桶」をコツコツ製作し続ける。ムゴイ…。 なかなか豪快な笑い声を上げる個性的なじいさんであり、双一似のばあさん「サシエ」の旦那でもある。父親、母親共に印象は薄くこのなかでは「じいさん」が郡を抜いて存在感がある。 |
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■それぞれの名言 | 父:「やめんか双一」 母:「いやだね…またその奥にドアがあったら、わたしゃどうすりゃいいんだい…」 じいさん:「双一や〜〜〜こんどはどうじゃあ〜〜〜?」 |
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■私のコメント |
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