トップページ > 作品紹介 > 作品7「路地裏」 | |||||||
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■主な登場キャラ | |||||||
■淵さん (ファッションモデル) |
職業:フェッションモデル。 確かに背は高いが、その「風貌」がエグい。おぞましくも豪快、おまけに歯は「キバ」ときてます。しかも主食は(おそらく)「人肉」!!実際漫画でも食べています。 出演はこの作品と、「双一シリーズ」の2作しか登場していないが、それでも「人気キャラ」なのは、この風貌のなせる技? |
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■淵さんの名言 | 「ホッホッホ 主役は私よ」 | ||||||
■路菜 (双一シリーズ) |
人気キャラ「双一」のライバルの女の子。(ライバルと思ってるのは双一だけと思われる) 潤二キャラの典型的美少女。とても気が強く、双一の「魔術」にも屈しない。一面優しい心も持ち合わせ、双一も気を許す場面も? 因みに双一とは誕生日が一緒。 |
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■路菜の名言 | 「あんな奴に同情するとこうなるんだわ」 「お誕生日おめでとう 路菜より」 |
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■柳田先生 (双一シリーズ) |
双一のクラスの担任。 熱血教師。双一を更正させる為、夏休みにまで家庭訪問する熱血ぶり。その訳は先生も幼い頃、双一の様にひねくれた人間でどうやらどうやら自分とだぶるらしい。 そんな思いも知らず双一の「魔術」は先生に降りかかり、次第にやつれていく。そして…。 |
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■柳田先生の名言 | 「今のはみごとな腹話術だったぞ」 | ||||||
■私のコメント | この作品は伊藤潤二ワールドが初めての人にはオススメ(全てオススメだが)です。 作品の中に「双一シリーズ」、「押切シリーズ」、「淵さん」などの代表作が多く、まさに「潤二ワールド入門編」です。また、「双一VS路菜」の壮絶(?)な戦いも必見。 |
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