Ｈ村の池６

■結局、先程の道を引き返し、あの池の先端部分の「淀み」まで引き返してきた。

やはり汚い。水は「緑色」であり、淀みに関しては茶色に変色しています。
なんだか「伊藤潤二大先生」の漫画に出て来そうな池です。

■そして再びここまで戻ってきた。
それにしてもおぞましい「オドロオドロ」した沼状態です。

■ここから更に来た道を引き返す事となる。
今度は沢山池の写真を撮ろうと誓うのでした！

■ちょっと進み、金網の隙間にレンズを差し込み写真を撮る。
この様に水は「緑」であります。
こんな水の中には落ちたくないですが、ボートを浮かばせて、それで移動すればちょっとした「探検家」の気分になれそうだ。
…やってみたい（爆）

■因みにカメラのレンズを差し込まずに撮影するとこのとおリ。
物々しい柵ばかりが目立ってしまう。
それならと…

■またも悪い癖が出ました！
高い所に登って撮影！
「バカは高い所が好き」とは良く言ったものだ。
私に限っては大正解な言葉である。

■実はそんなに高い所でもないのですが、枯葉がとても多く、すぐに滑ってしまうのです。
危ないなとは思いましたが。

■歩きながら一枚撮影…。

■更にもう少し進みもう一枚。（笑）
高い所はやはり好き♪

■そして高い所からようやく下りて、この池の最初の地点に到着したのでした。

次回はこの写真の左側に向かう訳であります。

■と言う事で、「第三の池」の右側の写真は以上です。
次回は「左側」の紹介となります。
まあ正直なところ、「絵的」には似たような写真となってしまうのですが（汗）
まあ一応紹介する事にします！

次へつづく