Ｈ村の池７

■さて、次に向かったのが池の左側。
右側の道は、最終的に｢獣道｣の様になっていて、途中で引き返してきましたが、今回はどうなることやら（汗）
早速向かう前に写真を撮ってみた。

■これが池の左側へ向かう道。
あのフェンス沿いを歩いて行くのでした。
因みにその上の山が、私が先程まで歩いていた山です。

■では、行くべき方向の写真も撮ったし、そろそろ行ってみよう！

■古びた看板を発見！
ううむ…深みにはまるのは確かに危険だ。
「いけない恋」も深みにはまれば危険だし、最近はあまり聞かなくなったが、某「熟女対決」も呆れるほどに危険だった。
…ってそんな話じゃないですな！（爆）

水辺は危険と言う訳です。

■得意の（？）カメラを隙間に差し込み写真！
対岸に行ってみたいが、柵も何もしていなく、そもそも立ち入り禁止になっているので今回は止めておいた。
革靴であんな所に進入したら、それこそ簡単に滑って池に「どぼん」でしょ？

■田んぼに水を送る「ゲート」だか「バルブ」だかを発見！
まあ発見と言うほど大袈裟なモノじゃないッスね。
田んぼに水を送る貴重な役割を持った池なのですね！

■しかしそれにしてもこの「フェンス」は撮影するに当たって邪魔だ。
まあ危険なのでしょうがないのでしょうが…

ん？
写真右下に妙な四角い光が写ってます。
はて何なんでしょうか？

■取り合えずどんどん進んでみた。
「竹」やら何やらが異様に沢山生えていて、池を写すのも「やっとこ」でした。

■いよいよ池の先端部分に到着。
何だか反対側の先端よりも不気味に思えてしまうのは気のせいだろうか？

■そして今まで連なっていたフェンスは途切れてしまって、後はお粗末な「ロープ」で進入禁止をうたっていました。
おいおい…誰でも入れちゃうぞ！
当然入らなかったが、もしも私が子供であったら入っていたと思う。
問題点の多い危険な池であります。

■さて次回が、ようやく最終回です！
来た道を引き返して終わる…と。
何だかこんなに写真を紹介しなくても良かった気がしますが、せっかく撮った写真だし出来るだけ多くＵＰしたいな～と。

とまあそんな訳で、「Ｈ村に点在する池」いよいよ次回が最終回です！

次へつづく