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■さて、いよいよ最終回です。 池の先端まで来たのだが、それ以上は進めずに引き返す事となる。 （もっとも進入禁止を無視すれば入れたのだが） ■草木や枯葉は沢山あれど、街灯などは一つもない。 やはり日中の探索は正解であったと、今更ながら思う。 と、同時に（もしも夜中に来てみたら？）と言う思いもあるにはある。 よほどの覚悟がないと、とてもじゃないですが来れませんが、そのうち出向きそうな自分が怖いです。（大汗） |
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| ■帰り道の図。 街灯など全くないです。 枯葉を踏む音が心地よくもあり、不気味でもあった気がします。 |
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■では、最終回の紹介と行きましょう！ |
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■取り合えずは池を撮影。 こんな写真ばかりで変化がない事に気付く。 そう言えば、私の旧実家付近にも、この池に比べたら圧倒的に小さいですが、「タメ池」と呼ばれる池があったな。 よくザリガニなどを釣った記憶があります。 この池には何が生息しているのか？ まあ「釣り禁止」なので分かりませんが。 |
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| ■この様に、ちょっとした隙間にも子供が入れないように「柵」が打たれています。 |  |
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■だいぶ戻ってきました。 池が二つに分岐している所です。 フェンスが低く見えるのは、またしても高い所（今回は木の上）に登っているからです！（笑） |
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| ■これは「画像の部屋」にも紹介した写真。 写真上に「青い光」が写っています。 ここに紹介している写真は小さいので、ちょっと分かりづらいのですが、「画像の部屋」では大きな写真と拡大写真を掲載しております。 |
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■そしてスタート地点に戻り、この写真を撮影し探索を終了しました。 「泥濘」にはまったり「山歩き」を始めたりのドタバタな探索ではありましたが、夜では出来ない内容なだけに個人的にはとても有意義でありました。 しかし夜に来てみたいと言う欲求は、多いにありますが！（笑） |
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| ■そして最後に帰るべき方向を撮影。 また帰り道が長いのは、この写真からも分かって下さるとると思います。 遠くに見える車の、更に向こうに私の車はあるのでした！ 足腰が鍛えられて探索でもあったのです！（爆） |
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■と言う事で、ようやく「Ｈ村に点在する池」シリーズも終わりました。 なんだか物凄く長くなってしまいました。申し訳ありません。 次回は、ちょっとでもコンパクトにまとめたいと思います。 では、次回の探索レポートも楽しみにしてて下さい！ |
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