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■では、今回が「畑トンネル探索」の最終回となります。 今まで見て下さった皆様、本当にありがとうございます。 あともう少しの辛抱ですんで、お付き合い下さい!(汗) |
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■かと言って、ポイントの「トンネル」の撮影は終わってしまったワケだし、正直な所、名残惜しく写真を撮影と言った感じでしょうか? 闇雲にパシャパシャと撮影している感は多いにあります。(汗) この入口付近で目立っているモノを適当に撮影してたと言うワケですね。(苦笑) 一見目立つモノと言ったら、「落石止め」って言うんですかね? トンネル入口を向かって右側にはその「落石止め」が露骨に設置され、かなり目立ちます。 これを見れば「ああ、畑トンネル!」と分かってしまうシンボル・マークと言っても良いでしょう!(笑) 当然写真に撮っておかない手は無いでしょう! |
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■と言う事でこれがその「落石止め」です。 目立つと言うより絶対に目に入りますね! これだけ豪快に設置していると言う事は、それだけ落石の心配があるとも言えますね。(汗) 危険であります。 |
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■しかしこの「落石止め」、よぉ〜く見てみると鉄骨の向こうは「古タイヤ」が引き詰めております。 何て言うのか「資源の再利用」ですね!(笑) 「リサイクル」であります! 「リサイクル」とは現代社会における課題でありますし、とても素晴らしい事だと思います。 しかし「古タイヤ」と気付いた途端に、この「落石止め」が貧相に思えてくるのは果たして私だけでしょうか?(汗) あまり深く考えるのはよしておこう(苦笑) と言う事で、最後の写真紹介と行きましょう!(笑) |
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■でね…別アングルでも撮影しまして。 そしたら白いモヤがね(汗) |
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■振り返り写真を撮る。 もう「畑トンネル」の姿は見えない。 |
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■そしてもう一度「落石止め」にカメラを向け写真を撮ると…あ、またモヤ(大汗) | ||||||||||
■で、帰り道を「A氏」とすたすたと。 因みにこの写真は「あるモノ」を遠目に撮影しております。 「あるモノ」とはね…ここに書くのは非常に抵抗があるのですが「花束」とだけ言っておきます。(汗) 「こんな所で何故花束」などと、その場で「A氏」と議論しましたが、答えなんて分かるハズも無く、妙な予想ばかり2人で話しておりました。(汗) で、やはり写真上部には「モヤ」が写りつつ… |
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■最初とほぼ同じアングルでの写真で、 「畑トンネル探索」のレポは終了です! 見て下さって皆様、本当にありがとうッス! |
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■と言う事で、この「畑トンネル」でのレポートは以上です。 「市の為に貢献したトンネル」と書かれ、記念として保存されているのかもしれません。 しかし現状は「忘れられた淋しいトンネル」と言った印象が強いです。 電灯も無く、薄暗い。 そして内部の壁は異様なシミが目立つ寂しげなトンネル…。 奇妙な噂話が持ち上がってもおかしくない雰囲気は十分にありました。 中々な雰囲気のトンネルの姿を撮影できた事には満足してますが、心残りとしては、やはり「夜の図」が欲しいかな…と。(苦笑) まあその辺は「次回の課題」としておきます。 さて、雰囲気のあるトンネルと言う事で、次回からは、こと雰囲気にかけてはこの「畑トンネル」を断然超えると言っても良いでしょう「吹上峠のトンネル」を公開して行きます! と言う事で、次回から始まる「吹上峠のトンネル」をお楽しみに! |
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