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心霊スポット探索レポート 小机城址公園：その５ 所在地：神奈川県横浜市港北区 取材日：２００２年５月２日 公開日：２００２年某日
■前回の続きで、ちょうど第三京浜とJR横浜線が交わる付近にいます。 頻繁に通過する電車の音が、何とも賑やかな場所と言えます。
■しかし何ですよね…下の地図で確認すると良く分かると思うのですが、この「横浜線」は、小机城址の横を通しているのだからまだ良いのですが、第三京浜は��モロ�≠ﾉ城跡を切断してますよね。 工事する側からすれば、あまり良い気はしなかっただろうなぁ…。 本丸跡は、何とか��薄皮一枚�≠ﾅ生き残った状況ですが、これは意図的に避けて道路が建設されたのでしょうか？ ひょっとして単なる偶然で、本丸跡が生き残っていたとしたら…何だか失礼ですよね。 いや、「本丸跡は残そう」と言う意思で作られたと信じましょう。
	■地図で確認すれば、現在はこの地点を通過中です。 これからが、いよいよ本番といったところでしょうかね？
■「第三京浜」といって有名なのが、 「橋脚に浮かぶシミ」 ですよね。 10年ほど前に、何かと話題に上ったモノで、ご存知の方も多いとは思うのですが。 あれは確か川崎の某所だったと思うのですが、現在は…確か見えなくなっちゃったんですよね？ 結局私は��この目�≠ﾅ見ることが出来ませんでした。 ■とまぁ小机城址とは全く関係のない話題を書きましたが、この付近は「JRと高速道路が交わる」以外にネタがないモノで…。 まぁ��本丸跡�≠ﾖ向かうまでの「中休み」と言うコトで。 と言う事で、そそくさと写真の紹介をしていきましょう。
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	■ひっきりなしに通過するJR横浜線の図。 そういえばその昔、この横浜線沿いに 「不発弾が見つかった」 といって騒ぎになったのを思い出します。 あ、ぜんぜん関係のない話ですね。（汗）
■ガード下はこの様な感じ。 何故か駐車スペースと化しており、手前に見えるのは…ひょっとして��屋台�＝H それとも立派そうな屋根らしき物が確認できるところを見ると…��神輿�＝H？？
	■小机城址への案内板が、壁にベタリと無造作に貼られております。 迷わず進んでみましょう。
■またしても階段…。 八王子城址ほどではありませんが、この小机城址も、なかなか起伏に富んだ城跡と言えます。 階段はご老体にはこたえます…。
	■向こう側にみえるのが、前回の紹介した「富士仙元」です。 青々しい緑のおかげでとても見づらいですが。
■今回はここまで。 次へはいよいよ��空掘�≠ﾈどが登場します。 次へつづく
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