「滝山城跡付近の道及び東秋川橋」その２

■時折通りすぎる車の運転手が私の事を不思議そうに見ています。
とても恥かしい瞬間であります。

■橋の中間あたりでしょうかね？
特に何も写っておらず、オーブの姿も確認できませんね？

■橋の下の暗闇にカメラを向け、写真を撮影する。
フラッシュのお陰で一瞬川の姿が確認出来るかと思いきや、さすがに一瞬ではそう観単に確認出来ません。
確認は「帰宅後のお楽しみ」にして闇雲に撮影するのでした。

という事で前回の続きの写真を紹介して行きましょう。

■橋の下を撮影。
この辺は水の流れも殆ど無さそうです。
整然と並んだテトラポット（で良いのかな？）が西洋の墓石みたいで不気味です。

■対岸側に来ました。
随所に”妙”なモノが確認出来ますが”これだ”と言えるモノもありませんね。

■オーブらしき物が密集しております。
こう密集するのも珍しいかもしれませんね？

■橋を渡りきりました！
さびれた川の看板を撮影するも、ミラーが邪魔しております。

■「東秋川橋」と書かれていますが…かなりさびれておりますね？

■と言う事で、今回はこの辺で。
”オーブ”という物は写る時はトコトン写りますね？
今回もそこそこに撮影され、この正体は一体何なんだろう…と、今更ながら興味が湧いてきます。

という事で次回もこの「東秋川橋」の続きとなります。
「その３」も是非御覧になって下さい。

次へつづく