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■凍結した吊橋を、転倒しないように気をつけながら渡っております。 もっとも凍結に気が付いたのは、橋も渡り終えようとした頃なんですがね。 「妙に足元が滑るなぁ?」 と思い、それとなく橋の表面を触ってみたら実は凍っていた…と言うワケ。(笑) 相変わらずのん気な私であります。 |
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■この橋の完成日が、はたして何時なのかは確認しておりませんが、この金山ダムの完成日は、1963年(昭和38年)と言う事です。 建設の着工は、1954年(昭和29年)から始まったとの事ですから、延べ9年の年月をかけて完成したダムと言う事ですね。 吊橋の赤色が、暗闇にやけに真新しく感じたので、ダム自体の歴史も然程でもないのかな…なんて思っていましたが、実は私の年齢よりも歴史があり、房総のなかでも、かなり古いダムとして位置づけられているとの事です。 |
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■コントラストの調整の為か、画像全体が 緑がかり不気味な写り加減の船代橋なのですが、その移り加減とは裏腹に霊的には特に噂話は今のところ聞かれません。(苦笑) |
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■また、この橋を越えた突き当たりを左折すると、今度は大きな石碑が待ち構えておりますが… 実は何のための石碑だかは勉強不足のために現時点では不明です。(大汗) 良く有りがちな慰霊碑を思わせるのですが、今のところ何とも… と言う事で、この辺の情報が御座いましたら、是非ご一報下さると実に有難いです。 ■他力本願なところが実に情けないのですが、この辺は大目に見てくださると実に有難いです。(大汗) と言う事で、情けない部分を覆い隠すかのように現地の写真を紹介して行きましょう。 |
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■凍結に気付いたのは、大体この辺です。 あとから追いかける“やっくん”様の車は大丈夫かな…なんて心配しました。 もちろん“滑ってドボン”なんて事はありませんでしたのでご安心を。(笑) |
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■橋を越え、その先を左折すると、その先には目ぼしいオブジェとしては、この様な石碑が建てられています。 見たところ、「三滝大僧正徳碑」と書かれていますが、どのような絡みの石碑だかは…不明です。 勉強不足であります。(大汗) |
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■石碑の裏側になります。 石碑の根元付近中央のシミが、微妙に顔っぽいのですが、拡大写真は微妙さが更に拍車がかかり…即ち、当サイト的には“ただの写真”となります。(笑) |
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■石碑の台座にも石版が埋め込まれており、沢山の文字が刻まれております。 | ||||||||||
■その石碑から進むこと…どのくらいでしょうかね?(汗) まあ思いのほか近い位置に、この第3のトンネルが待ち構えていました。 |
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■と言う事で、今回はこの辺としまして、大3のトンネルの紹介は次回とさせていただきます。 次へつづく |
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