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■前回の「新橋」から場所を移動し向かったのは「むらさき橋」。 上水脇の側道は途中から二車線の広い道路となっております。 |
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■むらさき橋に向かう途中から、雨脚が強くなってくる。 相変わらず霧状なのだが、その量が多くなってきたらしく、露出した腕の産毛には細かい水滴が無数に纏わりつき、何とも嫌な感覚でした。 時折その滴を払いのけ、写真を撮影すれば、これまた“水玉だらけ”といった状態で、実に悪コンディションである。 傘をさすまでには至らず…かといって、ささねば不快という微妙な天候は実に厄介であります。 やれやれですな…。 |
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■「むらさき橋」へ向かう途中の一枚。 この通り見事な雨っぷりであります。 しかし実際のところ、フラッシュで反射した為、モロに目立っておりますが、実際はそんなに目立たない“霧”の状態でした。 その証拠に道路は比較的乾いてますでしょ? |
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■上水の側道は、途中より二斜線の広い道路となっております。 通りの名前は「御殿山通り」だったと思います。 その「御殿山通り」と、「むらさき橋通り」の交差する付近に「むらさき橋」が存在します。 前回の「新橋」が古い貫禄のある橋だったのとは対照的に、「むらさき橋」はとても新しく綺麗な印象です。 また車の往来も比較的多く、賑やかな印象であります。 ■では、あまり書いてしまうとネタが尽きてしまいますんで、そろそろ写真の紹介と行きましょう。 |
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■フラッシュと焚けば、このような写真ばかり。 因みに、例えば暗闇の密室で“枕”などをバンバンと叩き、その直後にフラッシュを焚いて写真を撮影すれば、コレと似たような写真が撮れたりします。 自室で実験してみました。 |
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■雨粒は…この際、無視しましょう。 徐々に「むらさき橋」が近づいてきました。 この写真では確認しづらいですが、写真中央に光る道路標識(追い越しの為の右半分はみ出し禁止)の付近がソレであります。 |
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■通り名が書かれた標識がありましたので撮影。 「御殿山通り」と、ちゃんと書かれております。 で、その横に見えるのが「むらさき橋」。 因みにこの写真は“フラッシュなし”で撮影。 周囲は既に明るく、フラッシュの必要も無い気もしますが、実際はもっと暗い画像で、かなり明るさを調整しております。 |
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■何とか上水の姿をキャッチ。 とてもか細い流れであります。 当然その時には確認できませんでしたが。 昔は水がもっと多く流れていたのでしょうね。 ■かと言ってフラッシュを焚けば案の定コレ。 微妙な時間帯と、微妙な天候と実に悪条件であります。 とにかく、「むらさき橋」に到着であります。 |
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■「むらさき橋」周辺をうろつきながら撮影。 この辺は車の行き来が激しく、撮影するのがちょっと恥ずかしいです。 とか何とか言いつつ結構長居しちゃいましたが。 |
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■とりあえず今回はこの辺で。 次回も引き続き「むらさき橋」周辺の写真を紹介して行きます。 次へつづく |
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